みなさん、時計を選ぶ時には何を基準に選んでいるでしょうか?
もちろん好み、趣向は人それぞれですが
時計販売をの経験から男性と女性では
時計を選び基準が明らかに違うことがわかり
その傾向と選び方をご紹介していきたいと思います。
男性が時計を選ぶ際に重視すること
デザイン
女性と同様にデザインを重視して時計選びをする男性も多いです。
しかし女性と大きく違うことは、男性の場合
あまり流行を意識してデザインを選ばないということです。
あくまで自分の好みに合ったデザインであるかどうか
デザインの決め手となります。
もし既に時計を身に付けている方であれば
そのデザインに近いものを選ぶとあまり誤った選択をしないでしょう。
女性からすると既に持っているものと同じに見えてしまい
なんだか物足りなさを感じてしまうかもしれませんが
自分の好みに合わないと少し敬遠し、身に付けなくなってしまう可能性があります。
中には、「絶対革ベルトでないと嫌」という方もいらっしゃいました。
機能
時計を選ぶ基準としてデザインと同じくらい
重視するポイントは腕時計の機能です。
意外にデザイン以上に趣味趣向が分かれるのが機能かもしれません。
防水機能
時計好きな方でない限り一つの腕時計をオールシーズン
使い続けるという場合がほとんどだと思います。
夏場の汗をかく時期、雨が降っている日など
常に時計を気遣って生活しているといことはまずないでしょう。
だったら、気にしなくて済む防水機能がしっかりついている時計を
予め選ぶ、むしろ必須条件としている人もいると思います。
選ぶ際は、防水機能の有無について確認してから購入することをオススメします。
↓↓防水性能についてまとめた記事はこちら
【3気圧防水・5気圧防水・10気圧防水】腕時計の防水機能について
ソーラー・ソーラー電波機能
続いてはソーラーウォッチの機能についてです。
ソーラーウォッチとソーラー電波は似ていますが
機能としては大きく異なる部分があります。
- ソーラーウォッチ
蓄電池内臓の為、基本的には電池交換が不要
電波受信機能が無い為、時間合わせが必要
- ソーラー電波ウォッチ
蓄電池内臓の為、基本的には電池交換が不要
電波受信機能が有り、時間合わせが不要。自動で時刻の調整を行ってくれます。
ソーラー電波ウォッチの方が、手間がなく時間も正確なため
ソーラーウォッチや電池式時計に比べ金額は上がります。
ただ、人気な機能ではあるので
仕事柄正確な時間を見る必要がある人、几帳面な性格の人にオススメ。
自動巻き・手巻き時計
こちらは純粋に時計が好きという方、時計ファンに
好まれる時計の機能です。
電池式の時計に比べても時間はズレやすく
2、3日使用しないだけで止まってしまうため
機能面では上記で説明した時計に比べ劣ってしまいます。
ただ裏蓋がスケルトンになっているものは
時計の仕組みや動いている様子が見えるので
時計好きや機械が好きという方には好まれるでしょう。
クロノグラフ
クロノグラフというのはストップウォッチ機能付きの腕時計のことを指します。
実際にはストップウォッチを普段から使用している
という人はあまり見かけませんが、文字盤に複数針があり
見た目がかっこいいという理由で選ばれる方もいらっしゃいました。
その為、クロノグラフについては機能というよりは
デザインの趣向の方が強いかもしれません。
ベルトの種類
ベルトの種類もクロノグラフと同様
趣向要素が少し強いかもしれません。
先ほど述べたような「絶対に革ベルトが良い」というような方は
スーツに合う、や私服にも合いやすいなどという点での
デザインの趣味である可能性が髙いです。
しかし中には汗っかきで革ベルトだと「すぐダメになってしまう」
という理由で、メタルバンドやウレタンバンドを選ぶ方もいて
そういう意味ではバンドも機能面として見ている方も少なくないです。
男性に時計を贈る際の選び方
男性の場合、先ほどの男性が時計選びで重視するポイントで説明した
機能面で選んでも問題はないと思います。
しかし、それでも悩んでしまうことがあると思います。
機能以外にもいくつか選ぶポイントをご紹介しますので
是非参考にしてみて下さい。
年齢層
まず一つ目は年齢層です。
今や時計は日常に必ず必要というものではなくなってしまっています。
あれば便利、なくても困らないものという認識になってしまい
若ければ尚更その傾向が強いのが正直なところです。
そのため、年齢によって用途や価値観が異なるため
年齢別におすすめの選び方をご紹介していきたいと思います。
20歳前半(学生)の場合
学生の場合、実用性のある時計よりは
ファッションの一部として考えている方も多いです。
選ぶ基準としては、女性に近い
流行っているか、や普段の服装に合うかなどで
選ぶと使用する方も身に付け易いかもしれません。
G-SHOCKなどのカジュアルウォッチなどもオススメです。
20歳前半(社会人)の場合
社会人になると学生とは違い
実用的な時計を使用する方も増えてきます。
その場合は、「男性が時計を選ぶ際に重視すること」で説明した
機能重視で選ぶと仕事などでは使い勝手がよく
喜ばれると思います。
30歳~50歳後半の場合
社会人としては中堅かそれ以上、また仕事以外でも活用することを考えると
ある程度知名度のあるブランド品かつ機能も考えながら選ぶといいかもしれません。
ものによっては修理しながら何十年と使い続けることができる
時計もあり30代に買った時計をすっと使用しているという方もいらっしゃいました。
60歳以上の場合
60代前後の方になると時計の重みが負担になってしまう
という人も多くメタルのブレスレットは好まないという方もいらっしゃいました。
男性の場合、ブランドに全く興味がない人もいれば
まだまだ時計をステータスとして考える人もいて
基準は両極端である場合が多いと感じました。
ステータスとして考える人には
ハイブランドで軽量の腕時計がオススメです。
利用シーンを考える
次に利用シーンです。
上記では年齢別に好みの特徴をご紹介してきました。
それ以外に選ぶ基準としてはどんな時に使用してもらう予定かを明確にするということです。
年齢問わず運動が好きな方であればランニングなどでも使用できるような
防水機能付き、衝撃に強いなどを重視して検討してみるといいでしょう。
まとめ
男性は女性に比べ「流行で選ぶ」というよりは、自分のこだわりや
機能、使い勝手を気にして選ぶ傾向にあります。
そしてあまり流行に左右されない分
1つの時計を長く使用するということも考えられますので
上記を踏まえた上で、好みを探りながら選んでみるといいかもしれません。
