腕時計の防水性能 〇気圧防水とは?
時計には、防水機能が備わっているのはご存じでしょうか?
時計には日常生活防水、日常生活強化防水、非防水などの種類があり、表記によって許容される防水耐性が異なります。
時計をに毎日使用している方はわかるかもしれませんが、時計が水に触れそうになることって意外と多くないですか?
夏場であれば汗、梅雨になれば雨、手を洗うたびになど・・・
しかし、防水性能を正しく理解することでそんな心配も必要なくなります。
それでは、腕時計の防水機能についてご説明していきます。
時計の防水性能の確認方法は?
「何気圧まで大丈夫なんだっけ?」
「そもそも防水ってついてるの?」
など、時計購入時には聞いたけど覚えてないなど、使用年数の経過と共に購入時の記憶は薄れていきます。
しかしそんな方も心配ご無用。
防水機能が付いていれば基本的には、裏蓋に表記されています。
ただ表記の意味が分からなければ、何かの製造番号?くらいにしか思わないと思います。
防水性能について
3気圧防水
3気圧防水:日常生活防水(表記例:WATER RESIST 3BAR 3ATM 100ft)
防水時計の中では一番防錆性能が弱い腕時計です。
基本的には雨や手を洗った時の水滴程度であれば耐えられます。しかし大雨や大胆に手を洗ってしまうと耐えられないことがあります。
5気圧防水
5気圧防水:日常生活強化防水(表記例:WATER RESIST 5BAR 5ATM 165ft)
水回りの掃除、水仕事には使用可能です。しかし直接シャワーを当てたり、水につける使用はNGです。
10気圧防水
10気圧防水:日常生活強化防水(表記例:WATER RESIST 10BAR 10ATM 330ft)
水遊び、海、プール、マリンスポーツなどで水に浸かることが出来ます。しかし泳いだり飛び込みなどの水圧には耐性がありません。
20気圧防水
20気圧防水:日常生活強化防水(表記例:WATER RESIST 20BAR 20ATM 660ft)
水遊び、海、プール、マリンスポーツなどでご使用できます。長時間の潜水、過度な水圧には耐えられない可能性があります。
これは自分の体験談ですが、20気圧防水のG-SHOCKで1度がっつりサーフィンをしましたが防水は大丈夫でした。
結構波の水圧は強いので、それ以降は怖くてサーフィンでの使用はしていません。
潜水用時計
100m防水:潜水時計(表記例:DIVER'S 100m)
200m防水:潜水時計(表記例:DIVER'S 200m)
表記の水深での潜水に耐えられる耐圧性と防水性を備えています。
防水機能を維持するために、定期的に防水検査を行うことをおすすめします。
まとめ
表記によって、防水レベルが結構わかれているようですね。
そして、表記されているものの実際は結構あいまいで、ケースの劣化で防水性が保てないということもあるようです。
あとどんな防水時計でも、お風呂はNGですのでご注意を!
以上、防水時計のお話でした。
