時計を久しぶりにつけてみたら
「あれ?止まってる?」なんて経験はないでしょうか?
もちろん本当に故障して動かなく
なってしまった場合もありますが
実は普通に動くはずが放置してしまったことによって
止まってしまっているだけの可能性も全然あるんです。
そんな止まってしまった腕時計に対して
一度試してみてほしい方法がいくつかありますので
ご紹介していきたいと思います。
駆動方式の確認
ます確認していただきたいことは
時計の駆動方式です。
↓駆動方式がわからないという方は以下も参考にして見て下さい。
基本的にどのように動いているかは
文字盤、もしくは裏蓋に記載されています。
しかし、文字は非常に細かく見づらいことが多いので
わからなければ近くの時計屋さんに確認してもらいましょう!
自動巻き時計の対処法

自動巻きであれば「automatic」と記載されています。
その場合は、時計を横に振ってみるか
竜頭を回してみてください。
何度か回しているうちに秒針が動き始めれば故障ではなく
ただ止まってしまっているだけの可能性があるので
時間を合わせてそのまま使用してみてください。
※竜頭の巻き上げすぎには注意してください。故障の原因になります。
自動巻きの巻き上げは大体30~40回転でフルになります。
それでもすぐ止まってしまったり動かない場合は、
内部の油切れや、部品の摩耗でうまく巻き上げられていない可能性があるので
OH(分解掃除)が必要です。
ソーラー時計の対処法

ソーラー時計であれば「SOLAR」「SOLAR BATTERY」などと記載されています。
※G-SHOCKの場合は、「TOUGH SOLAR」と記載されることが多い。
その場合は、ソーラーの充電が必要です。
文字盤に光を当てて中の蓄電池に充電される仕組みなので
しばらく使用しないことで充電切れとなっていることがあります。
3~4日程日当たりのいい窓際に置いておくと
故障していなければ動くようになると思います。
(日の当たり具合にもよるので、心配であれば1週間ほど様子を見てみてもいいかもしれません。)
それでも全く動かない場合は蓄電池の交換、もしくはOH(分解掃除)が必要になります。
少し秒針が動き始めた等の場合は
まだ充電が足りていない可能性があるので引き続き充電してみましょう。
クオーツ時計の対処法

クオーツ時計(電池式時計)であれば、特に何も記載がないか「Quartz」などと記載されています。
その場合は、電池の交換時期の可能性が髙いので
近くの時計店で電池交換を依頼しましょう。
大体電池の寿命は3年程と言われています。
それより短い、電池交換しても数ヶ月で止まる場合は
内部不良の可能性が髙いので
OH(分解掃除)もしくは買い替えを検討してみるのもいいかもしれません。
まとめ
駆動方式によって対処は様々で
持っている時計が何で動いているか知らないという方も多いです。
止まってしまった場合は
焦らず、文字盤や裏蓋を確認してみるのもいいかもしれません。
